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日文676(6)


「おにーさん?じゃあまた后であおーね?」
后で…?

しばらく寒风に吹かれようやく意识がはっきりしてきた。それと共に强烈な屈辱感がこみ上げてくる。
「あいつ……!」
しかしここで悔やんでいても仕方がないと署に帰った。

仕事を终えて电车に乗る。なかなかの混み具合で座ることは出来ない。吊り革に捕まって立っていると后ろからふわりと香水の香りがした。反射的に鸟肌が立つ。振り返るとそこには
「やっほ~?」
「な、何でお前が…!?」
周囲の人に闻こえないように小声で话す。
「おにーさんと一绪に帰りたかったから…じゃ駄目?」
「ふざけんなよ…!お前何を企んでるんだ!?」
「ふふ…?おにーさんにもっとリナの事好きになってもらいたいだけだよ?」
そう言うと背后から僕の股间を握る。

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「う!?く……!」
必死に声を绞る。
「よくできました~?こんな所で大きい声出しちゃったら大変な事になっちゃうよね?」
「は、离せ…!」
「だ~め?ちなみにちょっとでも抵抗したら大声出して痴汉で突き出しちゃうから?」
「な……!?」
「电车の中じゃ女の子の方が强いの?分かったら喘いで周りにバレないようにせいぜい顽张ってね?おにーさん?」
「あ…!ぐ……!」
そう言って股间を揉む。背后からぴったりと密着され为すがままにされてしまうというこの状况から抜け出すには电车というシチュエーションは最悪だった。
しかしただ揉まれているだけなら耐えられる、と思っていた僕の目の前に背后から黒い布が突き出される。先程までリナが履いていたショーツだった。
「じゃあ今度はぁ?この脱ぎたてパンツで搾っちゃうから?」 nwxs6.cc
ベルトを外されパンツの中に手を突っ込まれる。周りから不自然に见えないように体を捩って必死に隠す。僕を笼络しようというこの小娘の作戦を遂行させるために自ら言いなりとはとんだお笑い草だ。
「…!う……ぐ…!」
脚や尻とは违いペニスに络み付くような指の感覚。电车の中という异常な状况が更に僕を昂ぶらせていた。
「ふふ~ん?やっぱり手コキが一番虐めやすいよねぇ?」
左手でペニスをゆっくりと扱きながら右手に持ったショーツを僕に见せつける。想像してはいけないと思いつつもこれがリナのあの柔らかい尻肉を包んでいたと头をよぎるだけでペニスが更に硬く勃起してしまう。
「もう二回もヌいてあげたのにまだザーメン出したいのぉ?変态おにーさん」
「ぐ……は、离れ……」
「あれ~?リナに命令するのぉ?」
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