女王小说网 > 女王小说 > 日文676(3)

日文676(3)


「んーーーー!んんんーーー!」
「え~?何言ってんのか全然わかんな~い?」
「んんんーーーーー!」
「なになに~?あ、分かった~?『リナちゃんのニーソ脱いだ素脚で僕の勃起チンポシコシコして欲しいでちゅ~?』だよね?」
「!?」
首を振って否定するも全く闻いていない。
「そっかそっか~?そんなにおにーさんが言うなら仕方ないな~?」
そう言って僕の下半身を裸にし
「ほ~ら?おにーさんザーメン出しちゃっていいんだよ~?」
僕のペニスを脚裏で抚でる。见惚れてしまいそうなすらりと长く伸びた白い脚、そしてその先の短いスカートの中にはこうして下に敷かれている自分からははっきりと见える黒いショーツがコントラストを成して诱っている。
「…ん……!ん……!」
「何我慢してるのかな~?もっといい声でおねだりしてよ~?」 本文来自nwxs5.cc
ここで声を漏らしてしまえばリナを调子に乗らせるだけだ。先程のように僕の声を闻いて胜手に都合のいい解釈をして体を弄ばれてしまう。
「そ?れ?と?も?おにーさんはこっちの方が好きかなぁ?」
今度はいきなりペニスを强く踏みにじる。
「んんーーーー!?」
「ふふ?そっかそっかぁ?こーいうのが好きなんだぁ?もっとやってあげる~?」
优しく抚でられるだけならなんとか耐えられたものの、こうして踏まれながら扱かれてはひとたまりもない。と言ってもそのまま射精させられる訳でもなかった。
「……ん……ん…んんーーーー!?」
「あ~ん?また泣いちゃった~?おにーさんそんなにリナの脚好きなのぉ?」
ペースを落としたかと思うとまたもや强く踏まれる。リナは射精させずただ长い间僕を呻かせて楽しんでいるのだった。そしてそのサディスティックな责めに嵌まり惨めに声を上げてリナを喜ばせた后

nwxs8.cc


「さ~て?じゃあそろそろ出しちゃおっか?」
「!?んんんんんーーーーーーーー!?んんーーーー!」
全く加减せず一気に扱かれ続け
どぷっ…?どぷっ……?
リナの脚に白い精液が挂かる。
「いっちょ上がり~?」
嬉しそうに言うと僕の口からソックスを外す。
「はぁ……はぁ………」
「おにーさん降参かな~?」
「ぐ……!调子に乗るなよ……!」
リナを睨みつけるが手锭を挂けられて射精させられた直后の僕の视线など意にも介さない。
「きゃ~こわ~い?」
舐めた口调で言う。

そして
「おにーさんもっと素直にならなきゃ駄目だよぉ?」
そう言うと僕の腕を掴むとずるずると引きずっていく。そしてそこにあった柱まで持って行くと
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 少女(2446) 勇者(210) 彼女(23) 奈良(6) 自分(33) 先辈(25)

    上一篇:女同学尿眼睛

    下一篇:GTS艾莉莎第七部分