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日文676(5)


「あれ~?おにーさん抵抗出来なくなっちゃったぁ?」
更に柱に追い诘めてくる。そして柱に僕をぴったり密着させると
「は~い?もう逃げられませ~ん?」
とどめとばかりに尻を両手で挟み込む。吸い付くようなその尻肉の圧迫に理性も飞ばされそうだった。
そして
「じゃあここからは大サービス~?」
尻でペニスを完全に闭じ込めたまま体を上下に动かす。
「あ、ああああ…あああああ……!」
声が漏れると同时にソックスの臭いを思い切り吸い込んでしまう。头がクラクラするようになりまともな思考もおぼつかなくなる。
「ほらほらぁ?出しちゃえ出しちゃえ~?」
そのような状况で尻で擦られ続け耐えられるはずがなかった。
「あ、ああああああああ………!」
どくっ…どくっ……
尻肉の间に放たれた精液はそこから溢れリナの尻全体を白く汚していった。

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流石に二度も射精させられては立っていられない。柱に沿ってゆっくりと膝が折れその场に座り込む。ソックスの戒めから解放された僕の顔は憔悴仕切っていた。
「ふふ?おにーさん立てなくなっちゃったのかなぁ?じゃあリナも座ろーっと?」
そう言うとこちらに近づいてくる。
「!?…ま、待て!やめ…んむうううううう!?」
リナが僕の顔に尻を押し付ける。
「胜手にリナのお尻ザーメンで汚しちゃったんだからおにーさんには罚ゲームで~す?」
顔に尻を擦り付けられる。僕の精液とリナの汗、更にはリナの秘部から発せられる雌の匂いが入り混じり僕の脳を破壊していく。
「んん……!ん……!」
「靴下の臭いだけで勃起しちゃうおにーさんがこんあ事されたら头おかしくなっちゃうよねぇ?」
その言叶通り段々と思考が蕩けてくる。必死で吸わないようにとしていたはずがいつの间にか悦んで淫臭を吸い込み自らを破灭へと追い込んでいく。 copyright nzxs8.cc
「ほらおにーさん?リナのお尻舐めてもいいんだよぉ?」
暗示を挂けられたように顔を塞がれたままリナの尻を舐める。
「やん?もうそんなに必死で舐めて~?ちゃんとザーメンもお扫除するんだよ?」
言われた通りリナの尻に付着した精液を舐め取る。呼吸を制御され司会を夺われ半ば催眠に挂けられているようなものだった。
そしてしばらくして
「は~い?罚ゲームしゅ~りょ~?」
ようやく解放される。
「こんなだらしない顔になっちゃって~?罚ゲームなのに悦んじゃ駄目だよ~?」
「あ…あああ………」
すっかり呆けた僕の手锭を外し鞄から新しいソックスを取り出し履くと最后に一言かけて去って行った。
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