女王小说网 > 女王小说 > 日文676(2)

日文676(2)


「ち、ちが…」
「违わないよねぇ?そのままリナのおっぱいでおにーさんの硬くなったチンポむぎゅ~って挟まれたいんだよねぇ?」
「あ…はぁ……」
股间を抚でられ思わず声が出てしまう。
「そう言えばなんでリナがケーサツの目の前ででエンコーやれてるかおにーさん分かるかなぁ?」
「な、なんで……」
「たまにいるんだよね~?おにーさんみたいにリナに説教しようって正义感に溢れたおまわりさんが?そういうおまわりさん达がどうなったか教えて欲しい?」
僕の耳元に息がかかるくら近づく。
「み~んなリナにお金払ってザーメン出すだけのお客さんになっちゃったの?」
「な…!?」
「そうなったらリナがケーサツに连れて行かれて喋っちゃったら困るから手を出せないってワケ?」
そうだったのか。何故あんな目立つ所にいたのかと思っていたが见かねて声をかけた警官を诱い込み笼络して手懐けていたとは。彼女からすれば所诠警官も「その内确実に声をかけてくる客」くらいの感覚でしかないのか。

copyright nzxs8.cc


「お、お前警察を何だと思って…!」
面倒そうな顔をして言叶を遮りリナが话しだす。
「もーそういうお説教するような悪いおにーさんは…?」
カチャ
「逮捕しちゃう?」
「……!?」
僕がリナに気を取られている间に腰に下げていた手锭を外されその手锭で后ろ手に拘束されてしまっていた。
「おにーさん駄目だよ~?手锭なんて持ってきてちゃ?あっ、もしかしてこれでリナを动けなくしてレイプしようとしてたの!?や~ん鬼畜~?」
「ふ、ふざけるな!」
「は~い!女子高生に抱き着かれて鼻の下伸ばして自分の手锭取られたのにも気づかないおまわりさんの方がふざけてると思いま~す?」
「ぐ……!」
生徒の如く手を挙げてこちらをからかってくる彼女に何も言い返せない。
「じゃあそろそろ本番いっちゃおっか?」

nwxs9.cc


そう言うと彼女はいきなり僕の足を払う。
「!?」
普段ならそれくらいの攻撃大したことはないが手が使えずバランスが取れないせいで仰向けに倒れてしまう。
「いってぇ…何のつもりだ!?」
「だから言ったじゃ~ん?ここからが本番?おにーさんも他のおまわりさんみたいにリナのお财布になってもらうの?」
「谁がお前に…!」
「あ~もーうるさいなー…そうだ?」
何やらよくない事を闪いたらしく履いていたニーソックスの片方を脱ぐ。そしてそれを僕の顔に近づけると
「んむうううう!?」
ソックスで僕の口に猿辔をする。喋る言叶はソックスの厚い布に阻まれて声にならない。
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 少女(2446) 勇者(210) 彼女(23) 奈良(6) 自分(33) 先辈(25)

    上一篇:女同学尿眼睛

    下一篇:GTS艾莉莎第七部分